頭の中のフィルム以降
以前、勝くんが否定していたけど、頭の中のフィルムはやっぱり、あの時休んだ俊さんへの想いを含んで聴いてしまうオタクだし、One Wayのソロパートが10個あってほんちゃんが2回歌っているのは、いずれ俊さんが復帰した時のためだったんだろうと思うし、なんなら、実は白学ランも俊さんの分も作ってあったんじゃないかって、やっぱり思ってしまうオタクです。
こうなった今、GGGを聴くと、そのメッセージの一部は遠く離れた俊さんに向けられているように感じてしまうのも、銀推しの悲しい性なんだろうなー。
やっと最近は今までのアルバムやDVDも少しずつ聴いたり観たりできるようになってきたけど、でもやっぱり、あぁ、もうオリジナルを観ることも聴くことも無いんだって思うと、どうしようもない虚無感に苛まれます。
文化祭の赤いブレザー、俊さんが着たらボイ恋の学生ルート再現やん、とか、なにわの番組でも男気見せるんだろうなとか、夢Chu☆毒や粋やがれではさぞかし色気爆発させるんだろうな、とか、GGGでは満面のエクボで踊るんだろうな、とか、ほんとに厄介なことしか考えません。
ていうか、感覚的には2019年の一年間お休みしていた時の感覚がまだ残ってて、辞めたっていうことがピンときてない部分もあるんです。
いつか、こんな気持ちをスッキリさせる時が来るんでしょうかね。
恋するけだものの髪型が、ボの感じがそこはかとなく漂っていて、そんなとこに一人沸いていました。
しょうがないやん。銀推しなんだもん。